不思議な青い人

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youtubeでブルーマンを見た。
パイプやドラム缶で、パフォーマンスをする3人組のことだ。
言葉は話さないで、観客を笑わせる。

「青い人」だが、青という色は、不思議な色だと思った。
冷たいような、それでいて純粋な心のような色。爽やかさの反面、悲しみを秘めているような色。
ぬくもりは感じないが、心洗われるような色。

だからものも話さずに、クールに決めて、観客を沸かせるのがお似合いなのかもしれない。

wikiより抜粋
1987年、3人のメンバーで結成。ニューヨークの路上でストリート・パフォーマンスを始めたのがきっかけでブレイク。最初の劇場公演地であるオフ・ブロードウェイの「Astor Place Theatre」で15年以上のロングランを続けている。リズム(ビート)にのりながら一言もしゃべらないそのパフォーマンスは、シニカルかつギャグに溢れたもの。全米の地方を回るロックツアーもこなす。

ということ。
リズム感というか、グルーブ感というか、それがいい。
なんかの番組でスマップと競演していた。
CDも出しているらしい。
買ってみようかな。

http://blueman.jp/news/index.html