4月4週

早いもので４月も終盤だ。ゴールデンウィークが近づいている。

なんの予定もないが、運動はしたいと思っている。

肩は相変わらず痛み、夜間痛も強い。

50肩なのだろうか。肩関節周囲炎。棘上筋が断裂している可能性もある。そうしたら厄介だ。

良い病院はないだろうか。

4月3週

日中は暑さもあり日差しも強くなった。桜も開花し昨日まででほぼ見納めになるだろう。

慌ただしく仕事は過ぎていく。朝から晩までの時間が短く感じる。

肩はまだ痛むが少しずつ回復していると信じたい。可動域はピークよりは広がってきた。筋量が落ちて可動機が少し広がったのだと思う。しかし痛みの方向にはまだ違和感がある。夜間痛も相変わらずだ。トレーニングをやめてもうすぐ2ヶ月。

回復を願っている。

4月2週

新年度が始まった。混乱と引き継ぎと、慌ただしさで1日が短く感じられる。想定外のことが起きて時間を取られる。

2月から傷んでいる肩関節周囲炎は、ほとんど変わらず痛み続け、就寝中でも痛みで目が覚めてしまう。そして太り始めた。

肩は痛むけどランニングメインに運動を組み立てるしかない。平日1日と土日で、週に3日は走るようにしたい。

3月末

早いもので3月も終わりをむかえる。

年度末。そして新年度となる。

肩の痛みは少しマシになったが、依然として関節の可動域低下と疼痛は続いている。

桜はまだ咲かない。

3月2週

3月11日になった。東日本大震災から13年が経った。あの日自分は40そこそこで仕事も今と同じくらい忙しかった。

震災の日よりも、後になって日毎に重大な出来事であることを思い知らされた。

当日は何が何やらわからない混乱の中で、振り回され翻弄するしかなかった。

そんなことを思い出した。

それに比べたら、些細な悩みで平穏な日々のありがたみを忘れる自分の愚かさに気づく。

3月

ついに3月に入った。

人事通知が出て、新体制が発表された。

慌ただしく忙しない日々になっていく。

全体的に人不足。

自分はずっと肩が痛んで回復しない。

治療法はないのだろうか。

肩の外旋が痛む。

トレーニングを本当に休まなくてはならなくなるかもしれない。

東京マラソンを観ていた。

スポーツができることはとても貴重なこと。

2月4週

2月も最後の週になった。

2月は本当に落ち着かない日々が続いた。

そして肩の痛みが悪化した。

塗り薬では改善せず、ロキソニンを服用することにした。

このままではトレーニングがまともにできない。

休むべきか。我慢して強行するか。

そもそもなぜこんなに痛むのか。

苦しい日々が続く。