7月

梅雨は明けないまま7月になった。

曇りがちだが蒸し暑く、走っているとみるみる体力を削っていく。

頭が熱くなり危険を感じて日陰を見つけて休む。

小銭を持って来たが水を4本飲むことになった。

9月の駒ヶ根まで時間がない。

太もも外側の痛みは増して、湿布を4枚貼って寝た。

やはり夏は土手ではなく、市街地を日陰を選んで走るべきなのか。

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