買い物

今週はやっぱりハードだった。仕事は結局片付かず、来週に持ち越したままになった。
来週はまた別の仕事が始まるというのに。
金曜日はフットサルに行った。寒くて汗をかかずに動けるのはいいのだが、やっぱり若い子にはかなわない。脚が筋肉痛になった。
今日は子供と自転車で公園に出かけてキャッチボールをした。昨日の疲れでちょっと弱っていた。
夕方から買い物に行き、子供とハヤシライスを作った。
子供の靴底に穴が開いて靴下も切れていて、靴底から足が見えていた。
だからドンキで靴を買ってあげた。靴下も。
明日は持久走大会の練習をしたいと言う。1500メートル走るらしい。
幸い風邪も引かずに遊んでいるから助かる。自分も相変わらずの咳は止まらないが、風邪にはなっていない。
学校でも職場でも、インフルエンザのワクチンを接種せよという案内が届く。
いずれも断った。
インフルエンザのワクチンというものは、どうも信用ならない。
ウィルスなんて型を変えながら、感染し、広まっていくものだ。
医者の子供は接種していないという話もよく聞く。
大体、効果の程を正確に立証することなど出来ないのだから。
予防接種した人間で具合が悪くなった人が会社に複数名いる。

以下引用。
 1.日本で接種が始まった当初から関係者にはわかっていました。効かないということが。
 2.効果がないので1994年には小中学生への集団接種も中止されてしまったほどです。
 3.効かないことは厚労省もわかっています。「流行対策がない」との批判を避けたいだけです。
 4.インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。
 5.インフルエンザ・ワクチンはもともと流行を予測して作られているだけ。そのうえに、インフルエンザ・ウイルスは日々猛スピードで形を変えるので効果は期待できません。
 6.インフルエンザ・ワクチンは、製法上、弱い抗体しか作れません。殺したウイルスの、さらにその一部だけを使って作るので、体内で増えず、ウイルスの一部に対する抗体しかできません。
 7.高齢者の肺炎や乳幼児の脳症はインフルエンザとは無関係です。「かかっても重症化を防ぐ」も嘘。そのようなデータは全くありません。
 8.「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。
 9.効かないことを知っている医師も多いのですが、患者離れが怖いから言えないのです。
 10.インフルエンザ・ワクチンは儲かるからなくならないのです
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興味のある人はどうぞ。

そういえばインフルエンザワクチンを接種した老人と、接種していない老人の平均寿命が違うことを示すデータを見た。接種したほうが長生きしていると。
しかしこのデータには罠がある。
もともとインフルエンザワクチンを接種できる老人は、体力のある老人。衰弱している老人はそもそもインフルエンザのワクチン接種を医者から止められるのだ。

ワクチンビジネスには、利権と金儲けが絡んでいると思うのは僕だけでしょうか。