仕事は30日まで。2018年も過ぎ去ろうとしている。
今日は12キロ走った。
長いようで短い1年。
子供の頃に1年が早いのは、例えば6歳児の1年は6分の1
49歳なら49分の1ということになるからだと言う話を聞いたことがある。
なるほどね。
僕は新しい経験をいくつ積んだかだと思っている。
歳を取っても新しい境地を目指して強く生きられるならば、一年は長い。
そう思っている。
平成の最後。40代の最後。
また新たなステージに向けて走り続けなければならない。
いや、走り続けていたい。
なんとしてでも。
平凡な一日がいかに大切なことか。ちいさな幸せがどんなにかけがえのないものか。
そう思う。
さあ新しい年に向かってまた強い気持ちで進んでいこう。